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WD-40は、

米国に本社を置く同名の工業製品メーカーから販売され、

様々な用途に使用できると愛用者多数の

浸透性防錆潤滑剤です。

 

今回はWD-40について、

・市販、通販、どこで売ってるのか?

・最安値はどこなのか?

・口コミ

といったことを書いていきます!

WD-40は市販ではどこで売ってる?

まずはじめに、

WD-40が市販では

どこで売られているのか確認しました。

 

・ファミリーマート:自衛隊内のファミリーマート

流石にコンビニの場合は、

売ってる場所、売っていない場所の地域差が激しそうです汗

・コーナン

・コメリ

・カインズ

・ホーマック

・イエローハット

・ハンズ

・ドン・キホーテ:沖縄県内店舗

・オートバックス

・ビバホーム

 

上記が売っている場所です。

 

ただ、在庫が無かったり、

通販で購入したい方もいると思うので、

次はオンラインショップも確認していきます。

WD-40は通販ではどこで売ってる?

WD-40が、

近所や身近な場所に売っていない場合、

困ってしまいますよね。

 

「通販で売っているの?」ということで

確認してみました。

※WD-40 MUP 300mlの価格です。

Amazon 594円(税込み) +送料410円~
楽天 594円(税込み) +送料
Yahoo!ショッピング 618円(税込み)+送料790円

このような結果になりました。

 

このように確認してみると、

送料込みでAmazonが最安値になっていますね!

WD-40の口コミは?

それでは、WD-40の口コミを見ていきましょう!

ほぼ新品の状態まで戻りましたね。

これは凄い威力です。

 

クレヨンの汚れまで取れるんですね。

応用範囲が広いです。

 

ガス抜け、ノズル紛失、

どちらもありがちですね。

ためになる情報です。

WD-40の特徴は?

WD-40は、

車や自転車の整備を中心に

様々な用途に使用できると愛用者多数の商品です。

 

元々は米国で

宇宙ロケットのメンテナンス用に開発され、

そのネーミングの由来も

Water Displacement - 40th Attempt」であり、

腐食防止を目的とした水置換のための

配合法作成の試作40回目で成功したとのことです。

 

このWD-40

販売元の米国に本社を

置く工業製品メーカーの社名でもあります。

 

公式ホームページで

“一本で数千の使い道!”

とうたわれている通り、

潤滑、防錆、保護、洗浄、浸透、水分除去剤として

あらゆる金属に使用することができます。

 

具体的には

・金属の表面を腐食や湿気から保護する、

・グリースやべたつきの汚れを取り除き

・ラベルやステッカーを容易に剥がすことができる、

・可動パーツを潤滑させることができる、

・湿気を除去して電気システムのショート防止に役立つ、

・錆や金属の固着を緩めることができる等々

・・・

成分の抜群の浸透力を誇るWD-40ならではの万能さで、

愛用者が多いのも納得ですね。

 

ネーミングの由来でも

触れた水置換の理論ですが、

WD-40を塗布すると被膜が金属面に沿って強力に浸透することで

水分などの付着物との置換(=除去)現象が起こり、

錆や腐食を防止し金属の性能を保護するという仕組みになっています。

 

これは宇宙ロケットに関する

開発が元になっている製品ならではの特徴と言えますね。

 

また、

潤滑剤の成分にはシリコンがつき物ですが、

WD-40にはシリコンが含まれておらず、

そのおかげで砂やホコリ等のゴミを寄せ付けないという長所もあります。

 

WD-40の製品には様々な種類がありますが、

日本公式ホームページから、

例えば車、バイク、自転車等々の用途に適した、

日本で取扱いのある製品の詳細情報を見ることができます。

 

金属部品のメンテナンス、DIY、クリーニングなど、

困ったときにはWD-40が心強い味方になってくれることでしょう!

まとめ

今回は

WD-40について、

どこで買えるのか、最安値、口コミなどを

ご紹介してきました。

 

WD-40は

・ファミリーマート:自衛隊内のファミリーマート

・コーナン

・コメリ

・カインズ

・ホーマック

・イエローハット

・ハンズ

・ドン・キホーテ:沖縄県内店舗

・オートバックス

・ビバホーム

 

などで買うことができますよ!

 

またお近くに店舗がない場合、

通販でお取り寄せしてみてくださいね!

 

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